29歳の知念侑李くん、はじめまして。

28歳の知念侑李くん、1年間ありがとう。

 

裏fabでのお祝いから今日までの1年間、思い返してみると色々なことがあったなぁと思います。

1月には知念くんがコロナにかかってしまったり(物凄く心配しました)八乙女くんの休止から代打業務が増えて、テレビで知念くんの姿をお見かけすることが増えたのも28歳の思い出だね。確実にこの代打業務を通してバラエティ力が高まったと思うし、モノマネ担当フリーザ知念として認識されるくらいモノマネが板についたのも笑っちゃうな。夏に知念さんと花火デートしたのも忘れられない思い出。秋から始まったFILMUSIC!のツアーではアイドルとしての知念くんに会う機会が沢山あったり、Tarzanで表紙を飾ったのは最近の衝撃的な(?)記憶です。

 

知念くんを応援する毎日はとっても賑やかでパワフルで、それでいてゆったりと落ち着いていて心地が良いです。色々な顔を併せ持った知念くんに振り回されている毎日だけれど、なかよしこよしのHey! Say! JUMPに安心させられている毎日でもあって。Hey! Say! JUMPのメンバーが知念くんをだいすきなのは勿論、知念くんがHey! Say! JUMPを心からだいすきでいるのもひしひしと伝わってきて、そんな相互関係が愛おしいなと日々感じています。

 

先日お友達に知念くんについてお話していた時に、「いい育ち方してるね」って言われたんだけれど、個人的にそれが物凄く嬉しくて。Hey! Say! JUMPのメンバーやファンのみんな、お仕事の共演者さんやスタッフさんetc色々な方向からの「愛」を浴びて、色々なカタチの「愛」を送って、愛されて愛して、愛に囲まれている知念くんだからこそ、良い方向に成長できたのだと思っています。勿論その過程には努力もあり、私達の見えない苦しさ切なさ沢山あったと思うけれど、そんな時もメンバー同士支え合って乗り越えて今があるのだなと思うと思わず笑顔が溢れます。

 

知念くん愛されてるなぁと思う瞬間が重なる度に、私から知念くんへの愛が掛け算で増えていくし、知念くんだからこそこんなに大好きなんだなぁと強く思う今日この頃です。

 

今この瞬間、Hey! Say! JUMPの知念侑李として居てくれてありがとう。

 

 

 

29歳の知念くん、はじめまして。

これからの1年はどんな1年になるのかな。

 

Hey! Say! JUMPはつい先日15周年を迎えたね。15周年記念のドームツアーが12月には決まっていて、知念くんにまた会えるという約束に毎日救われているよ。知念くんに会える日が楽しみです。

 

私はコンサートでHey! Say! JUMPとしてパフォーマンスをする知念くんが大好きなのだけれど、中でも心から楽しんで踊っている姿が本当に本当に大好きです。私情にはなるのですが私個人も数年間「ダンス」と向き合って生きてきたこともあり、「ダンス」×「知念侑李」に惚れ続けています。知念くんのダンスはしなやかで、それでいてキレがあって。無駄な動きが一切無いし、見ると一発目に「美しい」という感情を抱きます。ダンスを見ていると「かわいい」「かっこいい」「すごい」といった感情を抱きがちだけれど、知念くんのダンスには「美しい」が似合うと思っているよ。

 

そのダンスを魅せるために今まで計り知れないほどの努力をしてきたのだと思うし、その努力を今でも続けているのだと思うから本当に凄いことです。それを実感したのは最近のエピソードでいうと、それこそダンスで培った筋肉無しでは実現しなかったであろうTarzanの表紙だったり、あとはスクール革命の企画でHabitを1回見ただけで踊れていたりだとか。ダンスに向き合って生きていて、「ダンスでなら誰にも負けない」と唄う知念くん。知念くんは私の中で1番のアイドルだよ。

 

29歳の知念くんのダンスも沢山目に焼き付けたいと思っているので、双眼鏡で凝視していても怒らないでね♡

 

知念くんはHey! Say! JUMPとして大きな目標を持っている、という訳ではなくて。上を目指していくというよりはこのままのメンバーでずっと仲良く続けていきたい、という想いが強いと感じます。そんな中で、「どんな変化にも対応できるHey! Say! JUMPでありたい。」と言っていたことが頭の中に残っています。今が幸せだと感じれば感じるほど、変化が怖くて、変わることが怖くて、今がずっと続けばいいのに、なんて感じてしまうけれど。グループとして変わっていくのが楽しい、と言える知念くんは強い人だと思ったし、YouTubeだったりインスタだったり、まさに有言実行!という感じで新しい物をどんどん取り入れていく様に思わず拍手。わたしも知念くんの考えを通して、「今が続けばいい。」のではなく、「Hey! Say! JUMPと私たちで、変わっていきたい。」と思うようになりました。そう思わせてくれた知念くんには大感謝。29歳の知念くんとも沢山新しい景色が見たいな。

 

 

 

沢山綴って来たけれど、1番言いたいのは知念くんが幸せでありますように、ということ。

29歳の知念侑李くんも沢山沢山愛されますように。幸せな1年にしようね。だいすきです。